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今日の増井貴司は何位？
【ビジネスブレイクスルーまとめ】
おはようございます増井です。
ビジネスは何の為にするの？
もちろん稼ぐためですよね。慈善事業でない限りビジネスは利益を追求しないければいけないと思います。
組織が大きい場合そういった「儲け」という匂いが消えてきますが、個人で儲かっていれば、周りから色々と言われる事が多いです。
良く「あいつは金の亡者だ」という表現がありますが、そこまで露骨にお金を追いかける必要はありませんが、お金はお金が好きな人のところに集まる習性は覚えておいた方が良いですね。
「では、あなたはお金に困っていますか？」
日本人の美徳として、お金については他言無用。
人前でお金の話をするのはタブー みたいな雰囲気があるが、多くの人がお金に何かしらの悩みを抱えているのではないでしょうか。
・今月カード使いすぎちゃったなとか
・全然、貯金が貯まらないなーとか
大小の差はあれ、お金と無縁という人はいないはず。
そこで、本日はそんな、「お金が貯まる人」がやっている10個の良い習慣をシェアーします。
どれも小さな事ですが、お金に対する意識を変える手助けになるのではないかと思います。
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■「お金が貯まる人」がやっている10個の良い習慣■
1.財布の中がきれいなのは当たり前と思っている。
お金が貯まる人に共通する事はお金を大切に扱っているという事です。
あなたの財布はどうでしょうか？
ポイントカードやレシートで財布がパンパンになってはいな いですか？
自分の財布に幾ら入っているのかも把握していない。これではお金が貯まるはずもない。
お金の神様もあなたの前を素通りしてしまいますね。
お金持ちになった多くの人が、お金が無い頃は、ボロボロの財布を使っていたそうです、貯金よりも投資よりも、まず自分の財布の中身を確認しましょう！
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2.靴の手入れが行き届いている。
あなたの靴はボロボロで汚れていないでしょうか？
もし汚れているならすぐに磨きましょう。
これは、ある先輩コンサルタントの人から言われた話。
いくら身なりを整えたところで、肝心の足元がしっかりしていない人は信用できない。
だから僕も、靴は綺麗です。
足元にきくばりができる余裕が必要だ、と言われた事をきっかけとしているそうです。
人の足元は「どれだけ気配りできるか」「どれだけ心余裕があるのか」のバロメーターなのです。
オシャレは足元からとよく聞きますが、まさにその通りなのかもしれませんね。
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3.お金がなくても「お金がない」と言わない。
これは年収が億を超えている人は結構口をそろえて言います。
文字通り、「お金に対してストレスを感じない状態」のことを示 しています。
自分の身の丈に合ったお金の使い方のできる人は、「お金がない」とは考えないですよね。
無理をするということではありませんので誤解しないように。
例えば、ほしい物に出会ったのに、買えるお金がなかったとします。
「お金のストレスフリー」にある人は、「お金が貯まるまで待とう」と冷静に考えられるということ。
浪費せず適切にお金窪使う事で、お金が循環しつつ自然と貯まっていきます。
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4.できる範囲で他人のためにお金を使う
これも大切だと思います。お金が縦貫する考え方。
全資産を銀行にお金を寝かせておくのは、サラリーマン的な考えかもしれません。
お金に好かれるためには、自分で貯めるだけではなく、他人のためにお金を使う事も重要です。
たまには奢ってみたり、旅行のついでに友達や知人におみあげを買ってみたりする。
貰った相手からすれば、それは金額よりも「あっ！自分のために買ってきてくれたんだな」といった好意の方が大きい。
間違ってはいけないの は、それは、できる範囲でするという事です。
お金もないのにブランド物を大量に買ったりするのはＮＧです。
そして決して、見返りを求めない事も大切だと思いますね。
とにかく、できる範囲で。これが大切です。
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5.大きいお金を使うことに慣れている。
無駄遣いをしたらお金が無くなるじゃないか、そう思う人も多いと思いますが、大きいお金に慣れているほど小さなお金を扱えるのです。
会社に勤めていれば 「何百万、何千万」というプロジェクトに携わる経験もあるかもしれませんが、大きいお金ほど責任と決断力が求められるのです。
これは会社に限った話ではな く、プライベートでも同じことですよね。
「普段行かない様な店に行ってみる」
「海外旅行に普段の何倍も使ってみる」
このように高額なお金を使いう場合、その決断力は判断力がお金を貯めるためには必要になってきます。
無駄遣いをしようと言っている訳ではないので誤解のないよにお願いします。
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6.虫歯がないようにしている。
お金の貯まる人には「虫歯」がない。
お金を貯められるということは、自己管理ができているということたです。
歯が無ければ美味しい料理だって食べられないし、もしも前歯がな かったら「こいつ大丈夫か？」と思われますよね。
歯は大切です。
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7.経費精算をマメにしている。
会社に勤めていると経費としてタクシー代や打ち合わせでの喫茶店代などが経費で落とせる。この他も沢山あります。
レシートや領収書を貰って会社で精算してもらうのが一般的な流れだが、この作業で面倒で経費精算をサボっているという人も多いかもしれない。
でもよく考えると、一度自分で立て替えたお金なわけだから、それをすぐに精算しないのは問題です。
あまりにも長い時間立て替えておくと、一度に大量のお金が入って「ラッキー臨時収入だ！」と思ってパーっと使ってしまう可能性がある。
面倒ではありますが、管理と言う意味で、こまめに精算する事を心がけてみましょう。
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8.テレビから必要な情報だけを得ている。
単純にダラダラと無駄な時間を過ごさないということです。
確かに、夜中家に帰ってビールとおつまみ片手にテレビのバ ラエティ番組を観ているのは楽しい。
でもそこに何かしらの生産性があるとは思えない。
同じ２．３時間でもビジネス書を読んだり、自分を磨いているほうが良いに決まっていますよね。テレビは時間泥棒…まさにその通り！
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9.食事を大切にしている。
お金を稼ぐには、何んと言っていも体が資本です。
欧米ではよく「太っている人は昇進できない」それは、自己管理のできない者に重要な案件は任せられないという理由。
自分の体も管理できないのにお金の管理ができるはずもありません。
「健康でいるということは、実はとても難しいことだ」健康もお金も自己管理が大切ですね。
僕が健康の情報をシェアーしているのはこその為です。
健康・ビジネス・マインド この３つでビジネス、そして人生は成功します。
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10.朝の活動を楽しんでいる。
お金が貯まる人は朝の時間を大切にしている。
別に夜でも？という方も多いかもしれない。しかし、夜は大抵の方が一日の最後ですよね。シャ ワーを浴びて飯を食って、さぁ仕事しょう！という気分になれるだろうか？
夜は静かでいいと言う方も多いのですが、実は最も効率が悪いんですよ。
科学的には希少から２時間ほどあとぐらいから脳のパフォーマンスは上がっていきます。
一度やってみてください。寝不足は朝もパフォーマンスが悪くなるので禁物です。
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まとめ
結局、お金が貯まる人というのは向上心があり、自己管理もしっかりしているという事かなと思います。
まちがいないね！
本日も記事を読んで頂き有難うございました。
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