新年度恒例、眼鏡コンタクト | .   アイクリのブログ

新年度恒例、眼鏡コンタクト

新学期となると、学校学校や職場PCでは健康診断病院があります。

最近の調査によれば、ICT教育の促進、リモートワークもあり、裸眼視力目の低下や手元が見辛いパック人が激増しています。

昔はアジア人に近視が多かったのですが、今は世界中で広がる問題ですね。

 

そこのアナタ!、お子様!、眼を細めていませんか?見えないけれど、適当に目を細めると、ピンホール効果サーチで被写界深度が深くなり、網膜にピントを無理矢理合わせることが出来ます。

でも、これって、正しい状態ではないです。眼は、もっともリラックスした無調節状態で無限遠富士山、暫定的に5メートル、で適正視力が出来ないと健全・・・とはいいがたいです。また、細めていると乱視が進む、と言われます。

 

欧米地球では、乱視はキッチリ矯正するので、乱視の眼鏡やコンタクトの使用率が高いですが、実は日本神社では・・・。

眼鏡メガネは個人個人の度数にあわせて作るのでよいのですが、問題はコンタクト手。こちらは、予め決まった乱視の度数と角度しかないので、最も近いものに合わせて使う事になります。そしてちょっとお高くなります・・・それ故なのか、残念ながら、日本では乱視の普及が低い。

 

しかし

当院では、乱視のコンタクトにも力を入れていて、メーカーも種類も豊富に用意しています。近視用・乱視用・遠視用・遠近両用のテストレンズをこんなに沢山揃えているのって、眼科では稀有な存在では、と自負しちゃいます(コンタクト販売店並み、かも)。

 

既に全国に先駆けてトータル14の先行処方販売を開始していますし、こちらも先日新発売のアクアロックスは他社では製作範囲外の強度乱視も完璧、そしてワンデータイプに関しても既に、多彩な軸のマイディ、トレンディなプレシジョン、もラインナップしています。

 

見辛い・・・を我慢せず、最適な視界で毎日を過ごしましょう!