8月は忙しく中々触れる事が出来ませんでしたが今年もキャロットクラブの募集の時期で先日ツアーも終わり早い会員の方は申込みされてるとの事ですが、ラインナップを確認した最初の感想としては母親がキャロットクラブの馬の仔が多いこと多いこと😦
私も4頭牝馬に出資しましたが、その仔達は1頭もキャロットクラブで募集される事ないのに、こんなに多いとはなんだかなぁ~って感じでテンション下がます😮💨
あと毎年注目馬が所属している友道師こ名前がなく何か理由があるのでしょうか😦
先ず最初はコントレイル産駒に出資したいと考えてましたがキャロットクラブでは1頭しかおらず預託先が宮田厩舎ですが、その宮田厩舎3頭も所属予定で、これはレドンホールでも嫌でしたが複数管理する厩舎は敬遠したいので止めました
そんな中でカタログや馬体のデータや動画をして何頭か候補に上げた仔は・・・・
1 プライストトゥパーフェクションの23
6 ウラヌスチャームの23
10 カヴァートラブの23
51 トゥープレシャスの23
55 マジックアティテュードの23
73 トゥリフォーの23
91 ヴォーセルの23
あたりでしょうか✋
毎年こちらで述べてますが最優先選定基準はその厩舎がG1勝ち実績があるかで、預かる仔がいくら能力があってもそれを引き出せるノウハウや技術・経験が乏しい調教師や厩舎では大成しないからです
そうなると91の゙仔は候補から下がり(血統は私好みの中距離向けなのですが😢)あと近年の厩舎成績から1の仔も下がり(ダービートレーナーですが近年の成績が悪化してますので)残った4頭が残っリました。
募集締切までもう少し時間があるので迷いに迷って思案したいです😅