1歳の我が子『優希君』が
隣で寝ている
パパの方を向いて
『スーースーー』と寝ている
小さな右手を布団から出して
パパの左手の人差し指を
ギュッと握って寝ている
パパは、携帯電話から発せられる灯りを頼りにして
我が子の寝顔と
パパの人差し指を握っている小さな手を
そっと見たあとに
布団で自らの口を押さえて
『可愛い~めちゃめちゃ可愛い~』と
心の中で叫びます
そして、
この瞬間を写真に撮りたいという気持ちを
我慢出来なくなったパパは、
妻に部屋の灯りをつけてもらい
『幸せの瞬間』を写真で残します
これが、その写真
題して『携帯電話の小さな光が与えてくれる大きな幸せ』
優希君
どんな夢を見ながら寝ているのかな…
ケネディの本を読んでます
ケネディは、
国が君に何をしてくれるのではなく
君が国に何が出来るのかを考えろ
って言ってます
なるほどなーって思いました
今の日本人は
国に求め過ぎなのかもしれない
景気を良くしろ!
雇用を確保しろ!
年金を減らすな!
国にわがまま言い過ぎかもね
ケネディのように
個人個人が国に何ができるか考えてみよう
ケネディは、
国が君に何をしてくれるのではなく
君が国に何が出来るのかを考えろ
って言ってます
なるほどなーって思いました
今の日本人は
国に求め過ぎなのかもしれない
景気を良くしろ!
雇用を確保しろ!
年金を減らすな!
国にわがまま言い過ぎかもね
ケネディのように
個人個人が国に何ができるか考えてみよう