恥も外聞もなく…。 | 子育ても終盤 人工股関節とのこれから

子育ても終盤 人工股関節とのこれから

あんなに逃げていたのに もう限界。 人口股関節置換の手術を全力で進められましたー。もう逃げられなくなったら
『両足一緒にしてくださいっ‼️』って言う気持ちに。
家のこと 仕事 …私がいなくても何とかなるんだわー。
知らなかったー。

おはようございます。お外はまだ、真っ暗
今朝は1週間目の採血  レントゲン  CTの日なので、朝から1発目から  起こされての採血💉が
先ずは終わりました。

 健忘録がわりと、私が皆様のブログをどれだけ
よりどころにし、助けられ  励まされ  お手本にし
…ときには、都会と田舎の差に驚きながらも
頼りに今日もしておりますので、
もしかしたら、私のこの拙いブログも、何方かの何かの症状に 怯えたりしてる方のお役に立てばと、いや、反面教師にでも全くかまわないので、
綴って参りますね  


さて、昨日の流れからいくと、お恥ずかしながら
お尻真っ黒ズル剥けは、
恐らくそれのスペシャリストな看護師さんが
やって来られました。
2人の看護師さんを引き連れて、回復病棟の看護師2人を足すと計 5名。

口で説明はありませんでしたが、恐らく

褥瘡班  の方々ではなかろうかと思います。

褥瘡は偶発性(または突発性)褥瘡と尋常性褥瘡に大別して考察される。前者は健康な個体に一時的な外力が加わって形成されるものとされ、その負荷が除去されれば速やかに治癒が得られるものである。これに対し後者は慢性的に経過し難治であり、そのような治癒遷延をきたすなんらかの要因を持つ患者群に好発・集積する傾向のあるものを言う

  
 結果、褥瘡ですね! とは言われなかったものの
そう言う処置をしていただき、
一度に汚いお尻を 5人に囲まれて見せると言う
経験をさせていただきました。

回復病棟の看護師さんも

『糖尿もないのに、どうしてこうなっちゃったかなぁ?』

とか、おっしゃておりましたが、
褥瘡班の隊長が 部屋から出てカーテン越しに私の部屋の前で、部下が 私の前の患者さんの 傷の状態を 隊長から逐一伺いメモしている様子。

で、今の患者さんは…

専門用語は 全く分かりませんが、 

部下   『若くってもあるんですねぇ』

隊長   脂肪が厚い患者さんは時々あるよ』

   


太ってる
ぽっちゃり系
おデブ

は 何度も浴びせられた言葉だけど、

脂肪が厚い患者さん  

 聞こえてましたからっ❗️

痛い思いをして 身体の一部になってくれた

 人工股関節ちゃん

の為にも、ダイエット頑張る‼️

…と、誓った11時10分でした。