経過とリハビリ | 子育ても終盤 人工股関節とのこれから

子育ても終盤 人工股関節とのこれから

あんなに逃げていたのに もう限界。 人口股関節置換の手術を全力で進められましたー。もう逃げられなくなったら
『両足一緒にしてくださいっ‼️』って言う気持ちに。
家のこと 仕事 …私がいなくても何とかなるんだわー。
知らなかったー。

忘れそうなので
記しておこーっと。

1日目はベッド上で、飲み食いなし、導尿  足ポンプ  点滴  
 でも  リハビリの方のマッサージと、一回立ってみる  足踏みしてみる体験

術後  2日目の昼に導尿が外れたのでこの日の夜から 車椅子で看護師さんの手を借りて 自力でトイレへ。
前回より若干痛みが強く感じるので、昼間の
リハビリはベッド🛌の上でマッサージにしてもらう。

術後3日目は  トイレは全部自力で…。

術足と反対側におりるので、全く動こうとしない左足を悶絶しながら 降ろすのに時間がかかりすぎる 。でも、折角、全ての点滴から解放されているので、看護師さんを煩わせたくないので、
自力で頑張る、
        ↓
時間がかかりすぎる
        ↓
猛烈な尿意
        ↓
やばい
        ↓
 こんな時のための 尿漏れパッドいやーん。

でも、私だけかもしれないけれど 田舎の病院は
お年寄りだらけ。
今日リハビリで聞いたら ここで人工股関節の手術したのここ最近では私がダントツで若いんだと。


この前までは、62歳の女性が1番若かったとかで、多分私より若い方々は、市内の方で手術するらしい。

なので、ここの病院は、物凄く年齢が高い。
一昨日の夜から 一晩中 叫ぶおじいちゃんが入院して来たと思ったら、昨夜は 回復病棟から
舞い戻って来た(転んでまた手術)認知のおばあちゃん  98歳。

そこで、車椅子でトイレ♿️に行くと かなりの確率で、待たないといけないのね。

危ない危ない。この頃 ちょっとトイレが近いから
長く待てなくなりそう。
うちなら大丈夫だけど、病院のベッドと 公開での粗相は絶対に、避けたいから

安心のための 尿漏れパッド  …わたしだけかなぁ。

まあ、いいや。

  お年がお年と言うことで ♡