かわいそうに、今や疑心暗鬼のカタマリとなってしまわれたヨーゲンさん。自分がやって来たことのツケが今になって回ってきているということが、まだわからないようです。

相変わらず安田さんを逆恨みしてみたり、誰のことかわからない妄想の産物「はらっぱさん」をでっち上げてみたり、挙句の果てには行きつけの飲み屋のマスターまで疑う始末。何よりも彼が怖がっているのは、自分の息子(仮)が敢然と自分に歯向かっていることに対してでしょう。息子さんの願いはひとつです。父親に「ヘイト」をやめてほしい。ツィッターから撤退してほしい。それは、在日朝鮮韓国人のみならず、日本全国の人々が、真に彼に望んでいることと同じです。

パニクるヨーゲン。自暴自棄のなか、ますますエスカレートして、ヘイトをツィッターに書き続けています。もうここまで来れば彼が「病気」であることは間違いないでしょう。彼を止めることができるものはあるのでしょうか?そして悪いのはそんなヨーゲンを周りから煽り立てる連中。@123yodoを始めとするヨーゲンの「取り巻き」連中です。

ジョディ・フォスターの「告発の行方」を見ました。強姦の最中に周りではやし立てた連中を「有罪」に持っていく話です。ヨーゲンの取り巻き連中はこれと同じです。「ヘイト教唆」の罪です。



驚くのは、犯罪まがいのことをしているヨーゲンが、何とフェイスブックに「個人情報」を書き込んでいたらしいことです。ヨーゲン自身がそう白状しているからには間違いないでしょう。これは誰のせいでもない「自業自得」と言えるでしょう。



それにしても「俺の過去に何も恥ずかしいこと等何もない」には、思わず腹の底から笑いがこみ上げてきます。今世紀最大のギャグのひとつでしょう。そしてますます「妄想」が頭のなかを駆け巡るヨーゲンさん。とどまるところを知りません。



そして問題の「はらっぱさん」です。



なんでも安田さんに同行した「編集者」がその「はらっぱさん」という女性なのだそうであります。おまけに、その女性と安田氏は、ヨーゲンを訪問した前日に、ヨーゲンの行きつけの店「ROXY」とやらで打ち合わせをし、その夜、宿でベッドを共にした、などというトンデモナイ「妄想」に展開していくのですね(そうは書いていないがほぼそれに近いことをヨーゲンは言っている)。あの訪問が「日帰り」であることは、安田さんのタイムラインから分かりそうなものなのにね(笑)。





どうでしょうか?この「下衆の勘ぐり」。もうヨーゲンの症状は「末期的」と言ってよいでしょう。