*ラテンご【ラテン語】

インドヨーロッパ語族のイタリック語派に属する言語。 現在は死語だが、学術用語やバチカン市国の公用語などで使われている。 もとはローマ周辺のラティウム地方の言語だったが、ローマの勢力拡大とともにイタリア全土に、さらにローマ帝国の公用語として当時のヨーロッパ世界に広がった。



http://classic.music.coocan.jp/early/missa-requiem/missa-program.htm


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https://inbound-pro.com/article/5201/


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写真は、ホームページやネットより



本日、午後2時から行われた神田カトリック教会の聖伝ミサに参加して来ました!
神田と言っても神田駅よりJRの水道橋駅を降りて、東京ドームのある方とは逆に向かい、徒歩数分の場所に有りました!
外観は、かなり年数も経っていて古くさい感じでしたが、教会内は、これぞカトリック教会と言った感じで、正面にはイエズス様のステンドグラス、両脇には天使が控え、左側にはイエズス様像、右側には聖母マリア様と幼きイエズス様の像とが有り、側面は、ステンドグラスが散りばめられていて壮観でした!
席には、ちゃんと跪き台もあります!
ミサの始まる迄は、ラテン語でのロザリオの祈りが唱えられていました!
正直ラテン語の意味はちんぷんかんぷんで何を言ってるのかは、わかりません!
今日のミサの司祭は、外国の方でしたので、説教も含めオールラテン語でのミサでした!
歌ミサと言う事で、オルガンなどの楽器は使わず、いわゆるグレゴリオ聖歌なので、聴いてるだけでも、清い気持ちになります!
女性の信者の方は、髪にベール👰‍♀️をかぶっている方も多かったです!
参列者は、年配の方が多かったですが、若い方や外国の方も何名か、いらっしゃいました!


聖変化の時や聖体拝領の時はちゃんと跪いて、舌での聖体拝領をしてました!
前に左右5人位ずつ出て跪き、神父様が信者の口に直接授ける方法です!
今の教会は、跪き台の無い所も多いけど、この方法なら手による聖体拝領をしなくても、大丈夫なはずです!
(自分はまだ洗礼を受けていないので、聖体拝領を受ける資格もないのですが…)
ただ、結構長い時間跪いてる事もあるので膝の悪い方はつらいでしょうし、健常者でも膝サポーターとかしていた方が楽かも知れませんね!