ほぼ1年ぶりの間瀬湖であった、懐かしい。

片道2時間近く、往復では4時間ひたすら車を走らせる、心地よい疲労感が漂う。

現地着10時半、東屋桟橋に着座する。先客7人、舟は目視で15隻、新緑の薫りとそよ風が爽やかであるが、セーターや厚手のズボンを履かないと少し肌寒い。

 

↓曇天の中、新緑が映えて、空気も綺麗だ。

↓竿は恵舟10尺2寸、飛ぬ希 硬式純正鶺鴒をつないだ。

 

 

11時過ぎに第1投、ダンゴ餌は、GD、凄麩、がってんを各均等に、やや固めのボソを残すように仕上げる。

時間帯が良くないこともあり、中々浮子が動いてくれない。先客の釣人たちも、殆ど竿を絞らない。30分後波の合間にズズッとしたアタリを合わせ、漸く一枚目。

その後は、アタリが無い状態が続き、ここで元餌にかくしんを加えて、若干やわネバに変更する。

多少功を奏したのか、納竿14時までに7枚を追加した。

いつも短時間の釣であるが、今日の状態から考えると、釣果については良しとしよう。

↓綺麗な尺上

 

↓やや風が強く、波の影響でアタリが取りづらい。

 

※本日の酒器と日本酒(杉本貞光 織部黒ぐい呑、日本酒は栄光富士 愛山)

 引っ越しに伴い、酒器をはじめ多くの茶道具は、美術商に売却した。少し寂しいが、これからは数個の酒器で楽しみたい。

 

↓茶碗をそのまま小さくしたような、造形美豊かな杉本氏の作品。

 

 

↓山形の地酒で、ふくよかな香りと旨味、とても美味しい。

 

新居に移り住んで、間瀬湖が遠くなったが、これからも可能な限り出掛けてみたい。

そして、1年ぶりの間瀬湖と、そこに生息するへら鮒に感謝したい。