梅雨の谷間の好天に誘われて、間瀬湖を訪れた。

朝の通勤時間帯で混雑する中、ひたすら国道17号線を熊谷方面に向けて車を走らせ、熊谷から140号へ、さらに245へと、2時間近い道程を往く。

自然の中での釣をこよなく愛する私であるが故に、時間をかけてでも体力と注意力を削りながら間瀬湖に向かってしまう。

釣果が伸びれば疲れも飛んでしまうが、仮にあまり釣れなくとも、間瀬湖からの帰りは清々しい気持ちに浸られる。釣を楽しむとは、こういうものである。

↑写真は前回撮影時のもの

 

現地着は10時近くなってしまったが、迷わず東屋桟橋に着座する。

桟橋には先客8人、舟は目視で1隻しか見当たらない。

周りの釣り方を見ると、18尺や20尺位のチョーチン釣りの人が多い。

 

本日の竿は、恵舟11尺、ぬ希 硬式鶺鴒をつないだ。

穂先、穂持ちが細く、強いバネを感じる中硬式。

↓握りの鶉は、恵舟さんにお願いして希望の色模様を誂えた。

 使い込むと色合いが次第に薄くなり、優美な下地が鮮やかに浮き上がる。


 

↓そよ風とさざ波、下界は暑いがここは涼しい。

 

タナは竿一杯のチョーチン、浮子は忠相ネクストゾーン11号、針サソリ6号、ハリス0.4、48cmと58cmである。

エサは、GD、凄麩、がってんを均等に混ぜ、ボソ系に仕上げる。

すぐにアタリが出始め、大きめの鋭いアタリや、消込、落ち込みを合わせ、午前1時間半で10枚、少し休憩。

午後はエサを変えて、GD、かくしん、がってんをしっとり系に仕上げる。

今日はこのエサが好みのようだ。1時間で6枚。

↓少し地べら化した良型。ずっしり重い。

 

何時もながら短時間であるが、個人的には満足に行く釣行であった。

また訪れよう。

 

次は、管理は好きでないのだが、近いので大宮武蔵の池や戸田道満河岸を予定したい。