爆睡と生活保護

昨日は朝出勤だったのだが、
10時前に帰ってきて、買い物して、
飯食って、寝たのは12時近くだった。

晩の９時くらいに、兄から風呂入れコールがあって、
ようやく目が覚めた。
約９時間、爆睡状態だった。

わずか３時間ちょっとの仕事で、
こんなに疲れてしまうとは、
本当に１日７時間、週５日やっていけるのだろうか？

会社から、やはりバイクの搭乗者保険に入れと言われた。
しかし、金がない。
また、兄に１万借りなければいけない。
言い出すのが、辛い。
一番、ストレスを感じる。


生活保護の申請、やっと受け付けてくれた。
もう、他に方法はないのだ。
確かに、生活保護を受けるには、贅沢してるかもしれない。
しかし、そんなに無茶苦茶な贅沢してるわけじゃない。
ほんのちょっとだ。
その分、食費は削っている。

なんでそんなに、責められなきゃいけないんだ。
もう、死にたい気分。
一生懸命生きようとしているのに、
誰もわかってくれない。
こんな辛いことはない。
一人でいい、理解者が居てくれたらいいのに・・・。
生きていくのは、こんなにしんどいことなのか？