加藤和彦といえば、
若き日作曲家を目指していた俺にとって
フォークの神様のような存在だった。

いったい何があったのだろう。
何が原因なのだろう。

62才、まだまだこれからだったと思うと
残念でならない。

ご冥福をお祈りする限りである。