新宿副都心芥塵溜のようなこの街で今日は二時間もほっつき歩いた野暮用が多くま... この投稿をInstagramで見る 新宿副都心芥 塵溜のようなこの街で 今日は二時間もほっつき歩いた 野暮用が多く まだまだ終わらなかったけど 途中で切り上げた 病院、薬局、銀行、郵便局、コンビニ、世界堂等 何でも揃う便利な街は それだけ多くの人が来る 道の真ん中を中国人が埋め尽くして その先には欧米人 そのまた先にはアフリカ諸国 何でも受け入れるこの国は 自国の入口が減少しながらも 外国人を受け入れる 旅に出る度に毎回違う光景を見て 一分先が闇に思えた もう良かった時には戻れない しかし果たして良かった時は あったのだろうか 縄文時代から始まって 一時も時が止まる事なく 繋がっている 確かに便利になって 確かに豊かになって 確かに寿命も延びて 確かに自由になった ように思えるけど 誰かが言っていた 一つも進歩していない 感情はコントロール出来ているか 理性は働いているか 無職、フリーター、ニート、引きこもり、ホームレス、発達障害、過労死等 益々増えている 他にも問題は山積みだ 心の面でも知識はありながらも それをどうにかする手立ては 一向に鼬ごっこだ 進化と言うより退化して 杜撰になっている 見た目は綺麗だけど 精神はぐちゃぐちゃ ここらで一発塵溜を ひっくり返さなければ どうにもならない 世界情勢は更に悲惨だ 戦争は無くならず 難民は溢れて まさに一分先が全く見えない 生温いこの塵溜を 粉砕してぶちまけて 地中深くマントルの中に 今こそ溶かし消滅させなければ 未来永劫 美しい街は生まれ変わらない #shinjuku #tokyo #japan #photo #photograph #art #nikon #d3500 #documentary #sky #building #garbage #reality #instagramjapan #tokyocameraclub #新宿 #東京 #日本 #芸術 #ニコン #ドキュメンタリー #現実 #空 #ビル #建物 #塵 #芥 #ゴミ #記録 #東京カメラ部 Takashi Kuchida(@takashi3216)がシェアした投稿 - 2019年Dec月20日am10時48分PST