富山県美術館魚眼ちょっと駅から離れてるでもそれがいいのかもしれないその間に... この投稿をInstagramで見る 富山県美術館魚眼 ちょっと駅から離れてる でもそれがいい のかもしれない その間に違うスイッチ を入れる 旅みたいなもの 時間の経過と共に 自分を作ってゆく 今回は時短で バスで行ってしまったけど それでも異国に入れた 気がした 美術館は不思議な場所 期待と希望が交差して 歓喜と落胆が入り乱れる 実際は人が創造したものだけど 創造者が直に創ったものに 触れる事が出来る しかして企画した人が 自分とずれていたりすると こうしてしまったか 気持ちはわかるけど と次回に感動を 持ち越す事もある 私の場合常に様々な美術館 または博物館に 足を運ぶけど その土地土地で 色合いが変わって来る 富山県はこの富山県美術館 富山県水墨美術館 富山市ガラス美術館 など広くゆったりとしている 大きな空間が多く 時に解放感を与える 大きければいい ってものでもないけど 程よい大きさなのだ たぶん計算されているのだろうけど そんな事はどうでもいいとして その空間が取れている事が 大事なのだ 日々の生活は時間に終われ 狭い空間の中でストレスが 犇めき合っている それを解き放す事で 私は始めて芸術と 向き合える 美術館は言わばオアシスであり 祭りでもある しかし結局は閉ざされた空間 そこにはお金を払って はいこれを見て下さい と提示してある 自由の中の不自由だ やはり外に出ないと その土地は見えない しかしてだからと言って その土地を集約したものを 見ない訳にもゆかない #toyama #japan #photo #photograph #art #nikon #d600 #fisheye #architecture #museum #sky #evening #instagramjapan #tokyocameraclub #富山 #富山市 #富山県 #日本 #芸術 #写真 #ニコン #魚眼 #魚眼レンズ #建築 #美術館 #富山県美術館 #空 #夕方 #夕暮れ時 #東京カメラ部 Takashi Kuchida(@takashi3216)がシェアした投稿 - 2019年Dec月12日am7時16分PST