あいの風とやま鉄道富山何故かまた富山に行きたくなってしまった年甲斐もなくあいみ... View this post on Instagram あいの風とやま鉄道富山 何故かまた富山に 行きたくなってしまった 年甲斐もなくあいみょんを聴いて 何となく富山を連想し 頭から離れない 近所のマリーゴールドも 思い出す事もあるにはあるけど そんなに繰り返さないし イメージも少ない 本来ならベートーベンだけど ベートーベンをパクったなっ てえやつも良く聴く クラシックは変人が ポップスは普通人が ロックはこだわり人が 聴く段取りだけど ジャズは変化させて 演歌は民謡 数々のジャンルはあれど 昔はテクノが好きだった 無機質でお茶らけた ドイツのものが特に良かった 今じゃあ定額払って何万曲 何だか味気ない時代になったけど 塵や芥は減り 身の回りはさっぱり CDやらCEOやら 要らんものばかりで しかし写真や本だけは アナログがいい って音楽も映像も本来は アナクロが良いけど 何せ場所を喰うもんだから 仕方なく と言う感じだ 次世代を期待して 待つ事にしよう #toyama #japan #asia #photo #photograph #art #camera #nikon #d7000 #train #station #railway #ainokaze #instagramjapan #tokyocameraclub #富山 #富山駅 #日本 #アジア #写真 #芸術 #カメラ #一眼レフ #ニコン #電車 #駅 #鉄道 #あいの風とやま鉄道 #車両 #東京カメラ部 Takashi Kuchidaさん(@takashi3216)がシェアした投稿 - 2019年Mar月7日am7時43分PST