初夏の陽気子供の頃過ごした田舎の風景歩いて1分の所にあるとはただの朝の散歩... 初夏の陽気 子供の頃 過ごした田舎の風景 歩いて1分の所にあるとは ただの朝の散歩で つい先日までは朝陽が見れたのに どんどん明るくなってゆく 一緒に心も明るくなってゆけば 嬉しいけど ところがどっこいそうは烏賊の塩辛 気分は北海道を引きずったまま ただそのまま 山と同じように そこに北海道があるから また行ってみたくなってしまう あれだけ苦行とも思える 列車の旅 札幌から旭川までせいぜい1時間半位だろうと 完全にとち狂ってしまった感覚で 慌てて駅弁を買うみたいなんが 結構続いた 北海道は舐めたらあかんぜよ ってさっきから古い御託を並べながら 移動、猛吹雪、宿、缶詰、移動、猛吹雪、宿、缶詰、移動、暴風、宿、缶詰みたいな感じで 全然思う通りに行かないところが 大変良くも悪くも 今度は真冬に挑戦と言う無謀な企みは 果たしてどうなるのか 穏やかな春の空気の中 段々とアドレナリンが出て来るのであった #sayama #saitama #japan #nippon #nihon #asia #photo #photograph #art #sky #cloud #spring #morning #instagramjapan #iphone #tokyocameraclub #狭山 #埼玉 #日本 #アジア #写真 #アイフォン #芸術 #空 #雲 #春 #初夏 #朝 #散歩 #東京カメラ部 Takashi Kuchidaさん(@takashi3216)がシェアした投稿 - 2017 Apr 23 9:45am PDT