
味のある建物があったので魚眼レンズで撮影

雪の中をラッセル車が引く貨物車を魚眼レンズで

ここからストーブ列車に乗る

そのストーブ列車の内部を魚眼レンズで撮影

何故かストーブ列車のガイドさんのバッグが気になってしまった

そのガイドさん

廃車になった古いストーブ列車が置いてあって博物館みたいにしてあるのか。はたまた経済的な理由からか。

五所川原に行った目的の一つの立佞武多。高さは22mある

立佞武多館の中にあり、この時は3体あった。

こう言う独特で江戸な感じも面白い

色鮮やかで雄々しい感じがした

金魚ねぶたも青森と言う雰囲気が出る

フォルムとディテールが面白いのでアップで

閑散とした五所川原駅前。雪も少し残っていて、不思議な雰囲気だった。

弘前から金木へ行く中継地点として行ってみたが、思いの他楽しかった。田舎独特のさびれた雰囲気と人の少ない感じがノスタルジックな空気を漂わせていた。