文章を書くようになってアクセス数が減ったと思う。しかし私は気にしない。また気が向いたら画像を投稿するかもしれないが、それはまだわからない。画像を投稿してた頃の方がアクセス数が多かったが、私としては飽きてしまった。本人が飽きてしまっては投稿する意味がない。画像は他のSNSで沢山投稿しているので、それで充分な気がする。文章はまだまだ不慣れだが、作る楽しさはある。納得がいかなければ投稿しない事もあるし、実際アプリに沢山たまっている。メモにも沢山たまっているので、全て投稿するには時間がかかりそうだ。と言うより投稿出来ない文章の方が多いかもしれない。色々な事があると、そのたびに文章を書いている。そうしないと自分が保てないのだ。自分の頭の中を整理して、吐き出すものを全て吐き出さないと生きていけないのだ。表現者として作品になる前の形を作ってゆくのだ。それは文章に限らず、詩だったり、絵だったり、写真だったり、色々あるが、とにかく出さずにいられないのだ。常に新しくありたい。自分の細胞が常に新しくなっているように。日々新しい自分でありたい。その為にはやはり日々新しいものを作り続けなければならない。今も体はボロボロながらも果敢に挑戦し続けている。岡本太郎、横尾忠則、ロバートキャパなどからは、かなり離れてしまった。しかし私は独自の道を進みたいと思っている。誰かがやっていてもいい。しかし真似だけはしない。真似は簡単だ。安易な道には行きたくない。しかし故意ではなく直感で様々なものを作り出したいと思っている。直感は経験から出て来るものだとも言われている。これからも様々な経験を積んで様々な事に挑みたいと思っている。