没頭って最近聞かなくなってしまいましたが・・・
音楽漬けの生活、ゴルフ漬け、英語漬け、勉強漬け、遊び漬け・・・
様々あると思いますが、「遊び漬け」すら出来なかった方が多いのではないでしょうか?
日本にいると「漬け」生活はしがたいと思います。
お金に追われる部分があるからだと思います。
「バイト漬け」ならあるのかもしれませんね。
私の先輩たちの年代40代後半~50代半ばの方々は「学生時代は麻雀漬けの日々」だったと語る方が多いのですが、今となっては良い経験だったと皆言っています。
もう二度とできないであろう 青春の一ページなのでしょう?
この「漬け」生活がフィリピン、マレーシア、タイなどではで可能なのです。
例えば、ゴルフのプロを目指す若者が、親の援助を受けても日本では年間1000万円を投じても満足な環境は得られません。
それがゴルフと、英語とスポーツジム、住居すべて『漬け』の生活をしても200万円で可能です。
レーシングドライバーを目指すなら中国、タイが良いでしょう。
当然「漬け」による将来のリスクが伴いますが、日本で漬け生活をした場合『つぶしが効かない」状況になりますが、海外であれば『つぶしが効く』漬け生活を送ることができます。
英語が、中国語が堪能であれば少なくとも職にありつけないことはないでしょうし、○○+αが得られます。
音楽『漬け』も憧れますよね?音楽のレベルの高さはフィリピンはズバ抜けています。
セッションするだけでも貴重な経験となるでしょう。
なぜなら絶対音感からなる再現ミュージックの本場だからです。
一回聴いたことがある音楽なら即興で弾いてしまう人がそこら中に居るのにプロじゃない
レベルの高さに驚くことでしょう。
これは若い人にかかわらず、中高年にも言えることです。
単なる遊びで余生を過ごすのも良いかもしれませんが、プラスαが得られるのは外国だけではありませんか?
ボランティアをするだけでもプラスαがあります。
世界を観てみませんか?