毎度ありがとうございます!
隆@こだわり惣菜2代目です('-^*)/
脂の主成分である「脂肪酸」はおおきく「飽和脂肪酸」と
「不飽和脂肪酸」の二つに分類されます・
「不飽和脂肪酸」は、いわゆる「善玉」の脂肪酸で、
心臓、循環器、脳、皮膚などの機能を保つために
必要な栄養素です。
不飽和脂肪酸のなかには、人間の体で精製できないものがあり、
それは食物からとらなければなりません。
それを「必須脂肪酸」といいます。
具体的にいうと、「リノール酸」「リノレン酸」「アラキドン酸」などです。
不飽和脂肪酸を摂るなら、魚に含まれるものがもっとも安定しています。
とくに、イワシやサバ、サンマなどいわゆる「青魚」には、ふ飽和脂肪酸の中でも
「DHA(ドコサヘキサエンサン)」や「EPA(エイコサペンタエン酸)」といった
良質な脂肪酸がたくさん含まれています。
「DHA」や「EPA」は、まぐろの目の奥の脂肪に多く含まれていることで話題になった、
脳の働きをよくする脂肪酸です。
ということは
今日の【こだわり惣菜」のサンマの握りを食べた人は
頭がよくなるってことですね~♪
毎度ありがとうございました(*^-^)b