【居心地のいいところにとどまろうとするのは人間の本性である。
もちろん、人間誰しも安定した時期を必要とするものだ。
坂道を登りつめたら、そこで知識を自分のものにする。
しかし、知識を自分のものにしたら、再び登り始める。
もはやこれ以上坂道を登ることがなくなったら、
四十歳であれ、八十歳であれ、その人は老人である】
by 作家 フレッド・スミス
とにかく自分を変えたかったら、今の居心地のいい環境を抜け出し
なれない、居心地の悪い環境に飛び込むこと。
そこが居心地がよくなってきたら、
かなり自分は変わっているのではないか。
他人と比べてもしょうがない。
自分の潜在能力という山を一生登り続けなければならない。
【なりたい自分、理想の自分を目指すのに、
手遅れということはない】のです!