参政党の公約でもあった15歳以下の子供をもつ家庭に月に10万円配るくらいしないと少子化の歯止めがきかないと思う。
前にもブログで書いたが、多様性を認められてから、結婚しても子供を求めなかったり、同性婚が認められたり、結婚しなくても推し活で生きていくことに満足してしまう人が増えたことにあると思う。
自分ならまずは婚姻率を上げるために、ハローワークと同じように、公共な施設を使った就職活動ならぬ婚姻活動を支援するような公共的な施設を整える。
ただ公共的な施設を多数作り近場に無ければ、利用者は増えないかも。
私営のマッチングアプリにもマイナンバーカードが必要になっているから、以前より安心して使えるようになったが、まだまだマッチングアプリに抵抗のある人がいる。
あとはもう少し時間に余裕をもった生活を送れたら、結婚相手を探す時間もできると思う。
1日8時間労働から7時間労働に就労時間を減らすというのもいいよね。