(1)党首討論の2週間ごとの開催や夜間開催
(2)タブレット端末導入によるペーパーレス化
(3)女性議員の出産時の代理投票-を提唱
どれもやらないよりやった方が良いものなのに、なんで与野党消極的なんだろうと思います。
特に党首討論の夜間開催とタブレット導入によるペーパーレス化は実現してほしいです。
党首討論はやはり夜間という時間帯で多くの国民が見れる時にやった方が良いです。
タブレット導入によるペーパーレス化はコスト削減につながるし、作業の効率化が見込めるからです。これに反対している人達はおそらくタブレットの扱いを覚えるのが大変だと思ってるかもしれません。ただいずれはやった方が良いから、最初は苦労すると思いますが、やるべきです。
記事↓
(2)タブレット端末導入によるペーパーレス化
(3)女性議員の出産時の代理投票-を提唱
どれもやらないよりやった方が良いものなのに、なんで与野党消極的なんだろうと思います。
特に党首討論の夜間開催とタブレット導入によるペーパーレス化は実現してほしいです。
党首討論はやはり夜間という時間帯で多くの国民が見れる時にやった方が良いです。
タブレット導入によるペーパーレス化はコスト削減につながるし、作業の効率化が見込めるからです。これに反対している人達はおそらくタブレットの扱いを覚えるのが大変だと思ってるかもしれません。ただいずれはやった方が良いから、最初は苦労すると思いますが、やるべきです。
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小泉国会改革が停滞=与野党とも消極姿勢 (時事通信社)
自民党の小泉進次郎衆院議員が「平成のうちに」と銘打った国会改革議論が停滞している。野党第1党の立憲民主党との調整が進まず、自民党内でも党首討論の定例化などに否定的な意見が強いためだ。来年5月の改元前に成果を挙げられるかは不透明だ。
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