以下引用
所信表明演説の骨子
・全世代型社会保障制度に3年で改革
・専門性や技能を持つ外国人材の受け入れ。就労目的の在留資格を新設
・日中関係を新たな段階に
・日米物品貿易協定交渉で双方の利益目指す
・憲法審査会で政党が具体的な改正案を示し、国民の理解を深める
社会保障や外交、外国人材はかなり重要!
ただ教育についても、何かしら所信表明演説に入れてほしかったです。
しっかりとした教育をすれば、より良い人材が生まれるし、今の集団行動を強いられる教育環境だと、一部の子供にとって、ストレスのたまる環境になっているように思えます。
それと無駄な教育を省くことで、例えば英語などは、将来的に役に立つ人は一部の人だけなので早い段階で選択制にするなど。
また、幼いうちに、より仕事の実践感覚に近い経験をつめる教育環境を提供するなど。
いろいろ変えていった方がもっと即戦力の人材を育てることができると思いました!
首相所信表明:外国人就労拡大に意欲 改憲協議促す - 毎日新聞
第197臨時国会が24日召集された。安倍晋三首相は衆参両院での所信表明演説で、企業の人手不足に対応するため「一定の専門性、技能を有し、即戦力となる外国人材を受け入れる」と述べ、入管法の改正に意欲を示した。就労目的の新たな在留資格を設け、法務省の入国管理局を出入国在留管理庁に格上げすることも打ち出し
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