小泉尊史のいま僕がここにいること -213ページ目

休息…。

最近、連日深夜まで色々な作業をしていたが、
身体が先にダウンした。

GW後に感じた喉の痛みが再発し発熱した。
現在は頭痛もすこしある。

今日は会社を休ませてもらった。
何か意識がもうろうとしている。

一日で治して明日は仕事に行きたいので、
今日はしっかり休みます。

皆さん、身体を大切にして下さいね。

マスターCD到着☆★

今日、仕事が終わった後星野さんにお会いした。


星野さんって誰?


と思ったあなたの為に簡単にご紹介します。


星野さんは今回、サウンドプロデューサーの安岡さんと僕を出会わせて下さった方であり、

シンガーソングライターを目指すきっかけを与えて下さった方である。


そして星野さんからマスターCDを受け取った。

(ちなみに星野さんはマスターCDを受け取る為だけにプロデューサーのもとに行ってくれた)


今日は熱っぽく再び咳も出始め体調不良だった僕は、星野さんにお礼を言い家に向かった。


家に帰ってからCDを聞いてみた。



すごい。。。。。。。



仮マスタでもかなりすごいと思っていたが、マスターCDはすごい。



感動して聞いているうちにここまで来るまでの道のりをふと思い出した。


その瞬間、涙が溢れた。



僕は21歳で一度挫折している。

自分で自分を信じきれなかった。

弱い自分に打ち勝てなかった。


自分を信じる=自信


と考えるとすると僕は自信のかけらもなかった。


あれから6年が経った。



僕がもう一度音楽を始めたのは去年の12月。

ちょっとずつ動き、3月くらいには本格的になった。


再開してからまだ半年しか経っていない。


4月にCDを作ることに決め、楽曲製作。


もともとシンガー希望だった僕は作詞作曲の経験はあまりない。


なので何度も何度もダメだしを受けた。


だけどその中でたくさんのことを学んだ。


短期間だったから苦しいこともたくさんあったけど、とても成長できた半年だと思う。



その様々な場面が思い出され、生まれて初めて


「喜び・苦しみ・希望・不安・など」言葉にできない感情がこみ上げ

涙があふれてとまらなかった。


今はなんだか落ち着いてる。


本当にこれからスタートだから足りないところをあげればきりがない。


けれど、今回は誰よりも僕が僕を信じてあげたい。


そう思う。



今出来る最高のCDが準備できました。



1日も早く皆さんのもとに届け、皆さんの「何か」に役立つことを願います。



これからも宜しくお願いしますね(^^♪

★You TubeにUP★夢のつづき~君と見た空~

今回のCDに入る最後の曲を六雅斎石渓(Rokugasai Sekkei )さんがYou tubeにアップしてくれています(^^)



この3曲で今回のCDは構成されます。



ですがあくまで仮マスタなのでCDの音は格段によくなります!




もうすぐ予約の受け付けも開始しますので



皆さん宜しくお願いします。


★You TubeにUP★いま僕がここにいること・幸せの鐘を鳴らせ

仮マスタの音源ですがYou TubeにUPします!




撮影をして下さった六雅斎石渓(Rokugasai Sekkei )さんが




写真を貼り付けPVを作ってくれました\(^o^)/




現在も最終段階のマスタリングをしておりますので




発売するCDは音が格段によくなります!


小泉 尊史、いよいよ走り出します!




皆さん宜しくお願いします。




まずは2曲!





甘えの大切さ

    偶然見つけたHP。とても大切なことを書いてると思う。


    似て非なるもの という表現は個人的に好きだけど

    これもまさしく似て非なるものだ。


    やはり物事は正確に学ばなければならないな~と思った今日この頃でした。


    ではご紹介↓



    「甘えさせる」と「甘やかす」の違い。


    これは誰もが考えさせられたことがあると思います。


    「甘えさせる」とはどのようなことでしょう。
    「甘やかす」とはどのようなことでしょう。
    具体的な例を挙げて考えていきましょう。


    【甘えさせる】


    「おかあさーん!」と走ってきて、しがみついてくる。また、ひざの上に座ってくる。
    そしてお母さんは、抱きしめてあげたり、ひざの上に座ったまま、
    子供の話を聞いてあげる。
    ☆スキンシップや赤ちゃん返りなどの、情緒的な要求を受け入れる。 ○


    洋服のボタンを自分で一生懸命はめようとがんばったが、
    なかなかはめることができず、
    「おかあさーん!」と助けを求めて、お母さんが『どれどれ』とはめてあげる。
    ☆子供がどうしてもできないことを手伝ってあげる。 ○


    【甘やかす】


    お買い物に行った時、「おかあさん、あれとあれとあれ買って!」と言われると、
    『しょうがないわねぇ』と全部買ってあげる。
    ☆お金や物など、物質的な要求を受け入れる。 ×


    洋服のボタンがはまっていなくて、『ボタンがはまってないわよ』
    『いいのよ、あなたはしなくても。お母さんが全部やってあげるからね』と
    はめてあげる。
    ☆自分でできることもさせないで、大人がやってしまう。 ×


    このように、例を挙げれば簡単に思えてしまいますが、
    実際は区別していくのは難しいですよね。
    その都度、これは「甘えさせてる」?それとも「甘やかしてる」?と
    考えていく必要があるかもしれませんね!


    でも、”甘え ”というのはとても大切で、絶対に必要なことなのです。
    甘えていい時にじゅうぶん甘えることができた子が
    後々しっかりと自立していくのです。


    甘えが満たされた時、相手から自分は愛されていると感じ、
    それと同時に信頼関係が生まれます。
    それが安心感につながり、子供のこころの成長に大きくつながってくるのです。
    相手を信じることのできる人は、相手を思いやる気持ちや相手の気持ちを
    理解することができ、深い人間関係を築いていくことができるのです。


    もし、反対だったらどうでしょう。
    甘えていい時に甘えさせてもらえないと、不信感や怒りとなり、
    相手を信じることもできず、人間関係をうまく築いていくことができないのです。
    攻撃的や被害的になりやすく、すぐに人と敵対する人もいます。


    今日、ニュースで未成年の犯罪が騒がれていますが、
    これも、幼いときに何らかの出来事があり、十分な愛情や、十分な甘えを
    させてもらえなかった、ということが原因だといわれています。
    このことからも、愛情・甘えということが、どれだけ大切か、
    ということが分かると思います。


    また、子供には、甘えることが上手な子と、そうでない子がいます。
    甘えるのが上手な子は、自分からどんどん親に取り入って、親を振り回します。
    しかし、甘えるのが苦手な子は、つい遠慮や我慢をしてしまって、
    甘えることができないのです。


    「いま、おかあさん、いそがしそうだしな・・・」
    「いもうとがあまえてるから、ぼくはがまんしないと・・・」
    など、子供は親に気を使い、我慢しているのです。


    お母さん、忙しさにかまけて『手がかからなくていいわ』なんて思っていませんか?
    子供は本当はたくさん甘えたいのです。
    愛されているんだという実感や安心感が欲しいのです。
    それに気付いてあげましょう!


    スキンシップをたくさんとって、関わりを多く持っていきましょう!


    子供は甘えさせていくことで、素直ないい子に成長していくのです。


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