コーチングを学んでいるとブログに書いたと思いますが、先日、娘を相手にコーチングの練習をしました。
夢や目標がなく、勉強する意味を見失っているようなので、そのあたりの焦点を当てて、マックで昼食を食べながらのコーチング。
そうすると、どうも娘は、ゲームの世界に身を置きたいようです。ゲームのシナリオライターやキャラクターデザイナーという職業が娘の口から出てきました。
ただし、それが今している勉強とどうつながるのか、イマイチわからずに迷っている様子。
取りあえず、落ちこぼれたくないから勉強している。そんな感じです。
時間がなかったので、中途半端で終わりましたが、夢と現実の勉強をつなげるような方向に持っていってあげられればと思います。
次の機会に、さらに娘へのコーチングを続けます