を更新しました。(2013.09.06)
国内に軸足、リスクを取る
佐藤 康博(さとう・やすひろ)氏
[みずほフィナンシャルグループ社長
グループCEO (最高経営責任者)]
佐藤社長は次のようにインタビューで答えています。
単体の金融機関がいかに強かろうとも、
ホームグラウンドである日本の金融や産業が、
ぺんぺん草が生えるような状況になってしまった時に、
国際金融社会において日本の金融機関がリスペクトされる
ことはあり得ないだろうと思います。
「One MIzuho」として「長い目で見た時に最も存在感のある
金融機関になるべきです」という言葉は、日本の金融機関の
これからのあるべき姿の一つを示した、と言えましょう。
詳しくは、
国内に軸足、リスクを取る
をご覧ください。
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