人生江戸時代は人生50歳までだったそうです
素直に考えると
今の人生100年時代の
2倍も充実して生きておられたと思う
俺も大台の年齢になり
残りの人生を考えるように
ヘルパーさんいわく
ひとはいずれ死ぬんや〜〜
そうですね生きてる間にしたい事
それは人それぞれでそれこそ山登り
美食三昧
自分に振り返り何が最後にしたいか‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
お金があるないの問題でなく本当にしたいなら
実行できるはず
時々文学三昧の日々に疑問が湧く日々も
じゃあ他に何をしたいか‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
素直に素直に直感で考える
何をしたいか文学の中から模索する( ・ิω・ิ)←
文学にもいろいろあって
一概に文学とはこれとは決めつけれないジャンル
テレビもチャンネル数で違うがごと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
時々初見←の文学読んでると訳わからなくなる笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
ドストエフスキーの未成年なんて
ドストエフスキー一流の屁理屈文学で自分としては好み
あまりにも幅がひろいと纏まりつかんような
世界10大小説は
若いうちから文学に親しんでるなら
読めるかもしれんが
早期早期高齢者のおじいちゃんたかしは
ドストエフスキー五大長編だけで必死やなあ♪~(´ε` )
世界10大小説は憧れですが
狙うと未踏におわるかもしれむ
まあ全部とまではいかなくても
だいたいカラマーゾフの兄弟
悪霊
罪と罰
かるく未成年
最も文学熱は古くからはない
音楽熱は強かったが
最後に本音を書く
今ワーグナーのパルジファルを聴きながら
このブログ打ち込んでいますが
ドストエフスキーの難解さは
ワーグナーに近いんじゃないの❓
カラマーゾフの兄弟なんてなんど読んでも読みつくせないすけーるながい
ドストエフスキー読んでから
世界10もいいかと
人生最後に何がしたいか
それは悪霊にもあるカラマーゾフの兄弟にもある
もしかして白痴にもあるかもしれん
最後!
人生最後どう生きたいかを
文学の中から模索する旅を選んだ( ・ิω・ิ)
文学を読めば必ずしも悟れるとは限らんが
じゃ何に取り組めば良い?宗教か?哲学か?愛か?何かか?
とりあえず今は答えでないが
ゆっくりゆっくりもとめていこうと思う
違うと思ったら違う道を選んでもよし
文学は哲学とはちがう
美しい哲学なり
まあ個人的に未成年の屁理屈は好き
本当に最後
人生どう生きるか
それを文学の中に求めて読書していきたい
人生どう生きるか
それは文豪の一番のテーマともゆえるはず
世界10大とドストエフスキー五大
人生はあまりに短い
なら良い美しいものを知りたい
このワーグナーの音楽のように
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