2冊の本 | {素}的思考の日記

2冊の本


最近、めずらしく小説を2冊買いました。

あまり小説は読まないのだが、ちょっといい雰囲気の文章を読んでみたかったから。

直感で選んだ2冊。どちらも心地よい雰囲気が漂ってます。

石田さんの本はゆっくりゆっくり、風にあたりながら、切ない恋愛話をよんでます。

宮崎さんの本は、今の教育問題から虫の話とか、勉強になる内容でぎっしり詰まってます。