3月11日、本日は東日本大震災から10年になりました、

復興と言う言葉は名ばかりです。

10年前の3月11日午後14時45分マグニチュード9.0の大地震発生、岩手、宮城、福島沿岸部に巨大津波が襲来、

仙台空港も津波の被害にあい空港機能全てグロースなりました。

滑走路は湖状態になり飛行機は他の空港への行き先変更をよぎなくせれまさした。

丁度、伊丹便と札幌便来る時間でしたが、両方とも遅れて出た為に被害でず、伊丹便は伊丹へ、札幌便はセントレアへ行くはめになりました。

自分も10年前は中々仕事につけず、アルバイトしながらなんとかやってました。

後、車の免許教習で朝と夜の教習入れてましたが、震災で一週間教習所グロースなり

買い出しで忙しい日々でしたよ、

あの津波の恐怖はやめて欲しい、かなりのストレスなりました。

仙台空港アクセス線も空港トンネル水没、空港駅に電車置き去りになりました。

仙台空港再開までは、山形空港と福島空港が24時間運用で、被災地への機材搬入空港になり

かなりの便数降りてました。画像は震災当日も仙台来るはずだった機材です。今は売却されましたけど、


あの震災ストレスはこりごりです。


やっと震災から日常に戻りそれなりに楽しんでいたら、


今度は新型コロナ肺炎ウイルス、また日常が飛び、

仙台空港は国際線全滅、


今コロナストレスで最悪です。


東日本大震災のストレスよりムカつき捲ってます。


この東日本大震災クラス以上の津波が南海トラフ巨大地震で発生しかねません、


かなり最悪なるかも、南海トラフ起きる前に防災を見直しした方がいいかも、