押切蓮介の同名人気ホラー漫画を「地獄少女」「不能犯」の白石晃士監督のメガホンで実写映画化。
念願の一戸建てに引っ越してきた神木家。夢のマイホームでの生活がスタートしたのもつかの間、どこからか聞こえる奇怪な笑い声とともに、家族が一人ずつ死んでいくという異常事態が発生。神木家を襲う恐怖の原因は、この家に棲みつく少女の霊「サユリ」だった。一家の長男・則雄の前にもサユリの影が近づき、則雄はパニック状態に陥る。そこへ認知症が進んでいるはずの祖母・春枝がはっきりと意識を取り戻して現れ、「アレを地獄送りにしてやる」と力強く言い放つ。則雄は祖母と2人、家族を奪ったサユリへの復讐戦に挑む。
主人公の則雄をドラマ「姉ちゃんの恋人」やNHK連続テレビ小説「らんまん」で注目された若手俳優の南出凌嘉、祖母・春枝役をベテランの根岸季衣が演じた。そのほか近藤華、梶原善、占部房子、きたろうらが顔をそろえる。 映画.comより引用
本日観てきました
原作は読んでませんが
ホラー漫画の実写化
前半かなり怖かったです
何度もゾワゾワ ゾクっとしました
R15だけあってエグいシーンも😱
途中から
ん?
悪霊サユリに復讐?
ばぁちゃん強っ‼️
元気ハツラツ✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️
と少し笑える部分も
んー😕
っと思いましたが
終わってみれば面白かったかな