人は(誰しも)自身・心が観る
景色の中に(大小様々な
障)壁を持っている。
そのフィールドは丸く
視界に入らない場所にも…
真っ直ぐに生きると
決めていても～それが
容易に出来ないのが
現(代の中の)状況…
いつの日からか？
目の前に現れる壁を
避けるのが当たり前に
なってはいないだろうか？
綺麗事ばかりで～機嫌を
取り合い…それ以外の
不都合は無視！それでは
一時の気分は良？であっても
一生の成長には繋がり難い…
あなたが生きる世界の中に
その壁は～その形のまま
存在している事実には
全く変化が無いから。
その壁と向き合い
(避けるのではなく！)
当たって～無くすまでは
(授かった命の目的に対して)
遠回りにしかならず～また
何度も…似たような事象(障)を
繰り返し続けるだけだろう…
(勿論、命の危険性がある位なら
逃避が必要な場合もあります)
特に、実は自信・身が無いとか
ブライドが高く～完璧主義な人は
(絶対が口癖だったり～何でも極端に
結論付けて断言しているようなら)
対を絶ってしまうので～何時までも…
両極どちらも(口・言葉にするだけ
ではなく体感し)理解することによる
相殺＝壁を無くすには至らないと
知っていた方が善いですよ～
どんな方向に進むにしても
一方的に壁を避けるだけでは
(濃い酒や～恋や自分に酔って
判断力が鈍っているようなもの)
決(消)して…視野は広がりません。
付き合う人を選ぶのが駄目とは
言いませんが～(少しでも)関われば
責任が生じるのです！そう遣って
壁を生み出しては～放置する
そんな無責任を続けずに…
しっかりと対等に向き合う♪
この様に生きることこそが
その目から見える世界の
壁を(何処までも…)無くし～
真っ直ぐ生き易くなる為の
近道でもあるんです(^-^)
あなたの世界には(現状)
どんな壁が～どれ程の数
存在しているでしょうか？
壁の中には、一人だけでは
(癖にもなってしまっているし)
無くすのが困難な課題・過大な
物も在り～対治しなければ
その(人ではなく)障害(壁)を
生涯…無くす事は出来ません。
まずは、見渡せる限りを～壁の
無いスッキリとした景色に！
(本気で)そうしたいのであれば
僕が(何・誰かの代わりとなって)
壁になることも可能です(^-^)
あなたの内面が、より善い
世界に変わるのであれば
それが本望ですからね♪
ここは、家からも近い
「白糸の滝」前回は
通行止だったのですが
今日は行けたのです(^-^)
昨日と一昨日は(今の
職場は連休なのですが)
別で、頼まれていた
正に！壁を無くす(笑)
仕事をしていました。
大変ではありましたが…
貢献は？幸せですから～
ある壁を無くしたいのなら
無い(人の)壁を(勝手に想像・
創造して)意識したりせず…
誠実に向き合いましょう♪