人ってのは努力が嫌いなのかね。

見た目を磨き上げても中身が変わらないから幸せになれない。   

というか、幸せになろうとしてないんだろうね。


人は苦しければ必ず学び出す。

斉藤一人さんの言葉。

「もっと悩んで、もっと我慢出来ないところまでいったら、人は必ず学びだすんだ。学びがハンパだから苦しんでるんだ。で、何が苦しいんですかっていうと、ハタから見てるほど苦しくないからなんだ。  なかなか厳しい。  不幸そうな感じで、不平不満を言っている人がいても、自分で学んで前に進もうとしないって事は、、ハタから見てるほど苦しくないって事。      厳しいね… でもね。  やっぱり自分で前に進もうとしないと、人生は前に進まないように出来ているんです。そういう意味では、本当のことを言ってくれて優しいね。                そしてもう一つ。        我慢強いってことは、不幸が好きってことだと常々言っています。だって問題が小さいうちに行動を起こして対処する人は、不幸が嫌いなんです。我慢ではなく工夫が好きなんです。問題が大きくなるまで行動しない人は、不幸が好きなんです。 我慢が好きで、工夫や行動は嫌いなんです。     あなたは、幸せに向かうための工夫が好きですか?それとも、不幸を我慢するのが好きですか?」



幸せになるための工夫というのを外見だけ磨く…という事だけに教えられたのか… 周囲の環境もあるだろうね。   

親や友人。    “毒になる親”という本がベストセラーになった過去がある。 




実は親の影響もこうしたアホ女を生み出すキッカケにもなってるんだよね。    





次回はそのあたりを………って、ドンドン話がふくらんきちゃったよ熱烈っつあん!!(笑)

Android携帯からの投稿