ではありません。










笹原さんは 日本人選手は日本にいるからコミニュケーションが簡単に取れるが、外国人選手は代理人だかマネージャーを通さないといけないからコミニュケーションが取りづらく、問題が起きる…

ってな事を言ってますが


カルヴァンにしてもグッドリッジにしても、弁護士から連絡させても電話にも出やしない…

ってハッキリインタビューで言ってますよね。





ここに書くつもりはないですが、日本人選手にも未払いで醜い扱いをされた という選手を知っています。






どうして責任逃れの説明しかしないのかが全くもって不思議でなりません。



笹原さんに言っても笹原さんはどうしようもないのも知ってますが、 何時まで、どこまで 日本格闘界を海外のメディアやダナホワイトを始めとする、興行主に 馬鹿にされる事を続けるのですか? とお聞きしたいです。



全て“人を人だと思わない”自己中心なやり方が返ってきてるのはもうそろそろ気付いてるんでしょう。



何故 やり方、生き方そのものを変えないのかが物凄く不思議なんです。







今更、チャリティーって…






自分が現役のうちは格闘界復興は無理ですが、若い未来のある命をかけてしんどい事をやってる選手のために、こういう“自分の目にかかってる人間以外はどうでもいい” というダナホワイト曰わく「腐ってる」諸悪の根元を、もう排除した方が良いのではないのでしょうか?





客観的に見て、正論的に言って 間違いがありますか?









皆さん、目を覚まして下さい。








いや、醒まして下さい。