小学6年生 の女の子が首吊り自殺をした。






女の子のお母さんがフィリピンの方で授業参観の時に他の生徒がお母さんを見て容姿を馬鹿にし、それが娘である女の子のイジメに繋がったそうだ。





1人で給食を食べたりした事もあるそうだ。


とても妹思いで 優しいお姉さんだったそう。



お通夜の時に妹さんが


「お姉ちゃん お姉ちゃん!」


と 泣き叫びながら閉じてるまぶたを開けようとしたそうだ。








まず 学校は イジメの事実を把握していなかったと弁明。

しかし五年生の時にも女の子に対するイジメがあり 一旦収まった事実がある。




一度そういう事があったら担任は細心の注意を払って女の子を守りぬくべきかつイジメを止めさせる義務があるはずだ。






本当にこういう馬鹿達が教育の現場にいるなんてホント信じらんないよな。



コイツらは 紛れもなくクソッタレだ。




死を選んだ女の子には一切非はない。



責任逃れをしようとする加害者の親も学校も最凶のクソッタレだ。




子供を守るのは大人の役目だ。





お前ら全員小学校からやり直せ。






一生かけて償えよ。






貴様らクズには神に代わって天誅をくだしてやる。







クリスマスプレゼントにお母さんにあげようと思って編んでいたマフラーを首に巻いて、死を選んだ小さな命の苦しみや、悲しみを少しでも味わえ。













亡くなった女の子の御冥福を心よりお祈り申し上げます。