日焼けサロンの光と影日サロから出ようとした時、店用のサンダルから自分のサンダルに履き替えようとした。 しかし! 入り口に置いてあったはずのサンダルがない! 「あれ?ない!」 店員の女の子にそう伝えると「え? 本当ですか? もしかしたら…」 「もしかしたら!?」 俺はそう聞き返した。 「盗難にあったのかも…」 ここの日サロに来る客はガラが悪く よく靴が盗難にあうという。 「いやあ 高いもんじゃないし‥」 俺は盗難ではないと感じた。 その時 お店の女の子が信じらんない一言を!! 続く。