TAKAさん試合お疲れ様でした。
色々と気苦労されましたね。
お気持ちはよく分かります。
でもこんな風に考えてみて下さい。
あとどれくらい生きられるのか 誰もわからない。 60年かもしれないし、10日かもしれない。 自分があと何年、何日生きられるかわからないと認めると、解放された気分になり多くの事を多くの視点から見る事ができるようになります。
死を思うと あって当たり前だと思ってたもの…
友人、恋人、家族、自由、自然、目が見える事、耳が聞こえる事などが重大な意味を帯びるはずです。
その先輩とのやりとりも“生”あってのものだと思いませんか?
生きてるだけでラッキーだと思いませんか?
嫌な事の後には幸せが必ず待っています。
頑張って下さい。
続く。