格闘家(格闘家以外のスポーツ選手)にとって“支え”は必ず必要なものです。

それぞれ、家族だったり、恋人だったり、子供だったり、友達だったり、神様だったり…





自分の支えは神様です。


イエスキリストは自分にとって全てです。



今、都内の教会に通っています。




もちろんいけない時もありますが
教会に行けないからという理由で神様はペナルティを与えたりしません。


カトリックもプロテスタントもイスラムも仏教も、全て信仰です。


神様がそこにあり、祈りがあります。

宗教戦争は本当に醜いですが信仰で救われてる人間は沢山います。


“信ずるものは救われる”


信仰という名の祈りは必ず“何か”を手にする事ができます。





自分は試合前の恐怖感などは 胸に十字を刻む事により、皆無になります。


“疑う余地のない心”こそが、望むものを引き寄せます。


よく
「~したらどうしよう…」

と失敗する事を考えて本当にそうなった事がある人は沢山いるはずです。



自分には疑う余地のないものが心にあります。

それは神様を信じる事から始まり手に入れた、素晴らしい恩恵です。

いや、恩寵というべきか。





神様に出会い、イエス様に出会い、自分は少しずつ変われました。





ある日 渋谷で 外国人の方からビラを貰いました。


「私達はクリスチャンです。 良かったら教会に来てください。」



自分は 宗派が違う事を告げました。



すると彼はこう言いました。



「神様に宗派はありません。 信じる事こそが全てですから。」
と。






信仰を無理に勧めたりするつもりは全くありません。



無理な勧誘は真の信仰ではないから。




ただこれだけは確かな事。




神様はいつもそばで見守ってくださり、寛容かつ無限な存在です。






神様にお仕えしたい、 だから自分の才能を必ず困ってる人達のために使う。

だから必ず成功する。





疑う余地は全くない。





冬の次に来るのは春。




夜明け前の闇が最も暗い。






考えが変われば行動が変わる。
行動が変われば結果が変わる。
結果が変われば運命が変わる。





ジーザス最高!
















人生超超超超超超超超超超超絶好調。