えー、なんか変なタイトルだが、結局事実を述べているだけなのだ!
実はうちの土地だけ刈っていればいいものを、近所の人がやたら張り切って、このやうに川の土手の斜面をかなり広い面積刈るので、
対岸にある川の斜面の草が目立つようになり、うちの裏にあることから、仕方なくオレが刈っている。
この辺から…
なお、向こうまで刈ったのではきりがないので、手前から上流側に向かって刈り始めた。
↓ここまで刈ってようやく終了。
そして、ここはうちの土地だったということもあり(ソーラーパネルを設置した会社に売ったけど)、刈る人もおらず放置しとくと道にはみ出て歩く邪魔になるので、しょうがなく刈った。
因みにこれは右側が農道なので、フェンスの外側のスペースは、市の土地。
左の川側は、河川敷になるので県の土地。
お上の土地なら、役人が刈れよ!と思うのだがそんなまめな役人がいるはずもなく…
そのあと、この芝生の部分の雑草と、向かいの雑草も刈った。
これも単に左側のうちのブロック塀に面しているからということで、オレがやっつけている。
まあ、田舎でも気にしない人は全く気にせず家の脇の草は敷地内じゃないからと、放置している人も多いが…
ったく、我ながら損な性分なのぜw
因みに、この写真は、うちの土地だが近所の人に農園として年額5千円というタダ同然の値段で貸している。
桃の木を植えてあるとのことだが、草に埋もれている。
まあ、耕作者が時々草を刈っているが、刈り高が浅くすぐ伸びてくるんだよなあ。まあ、オレには関係ないしww
さて、これが最後の現場。
これも他人の土地だが、地主は既に物故してしまい、子孫はこの土地には住んでいない。
ただ、草が伸びると家から市道に車で出る際、左右が見辛くてしょうがない。
ので、刈った。
ふう、とりあえずこれで一通り草は刈ったが、最初に刈った場所が3週間も経たないうちに伸びてきたので、結局毎週末は草刈りから逃れられないという…
人家のない場所ならある程度ほっとくのだが、我が家の土地は生憎隣近所の目があるので、放置できない。
ここで、かったるい作業の気分転換にこんな歌3曲。
「まーた、V豚のとうちゃんが布教してるずら。よぅ~ww」
ったく、うるせい小僧どもだよ(笑)