WOODY/ウッディことサンウの
新しい曲「그냥 집에 있자 (ステイアットホーム)」
彼が作った歌ですが、、
コロナ禍の今を歌うラブソングになっています。
「僕たちそのまま家にいよう 外は危ないから ...
2人でいよう 誰も呼ばないで」
淡々と歌うその歌声が、
今を受け入れて、
肩肘を張ることなく過ごそう、、
そう思わせてくれます。
日本語字幕バージョンも公開されました
もどかしくても少しだけ我慢しよう
明日には大丈夫になるかもしれない
何処かへ行きたくても 少しだけ待ってみよう
寒くて危険な外、暖かくて居心地の良い家 今日よりも良い明日を待つ私たちの話...
シンガーソングライターWOODY(ウッディ)が2021年、新年に新たな楽曲で帰ってきた。
独特な音楽スタイルと歌声で多くのファンから支持を受けているWOODYは、音楽で自由に メッセージを表現し'WOODY Style'というジャンルを作りあげている。
「この歌がクラブで流れたら」「適当に着て出ておいで」「地球は滅ばない」に続くこの曲「STAY AT HOME」は、WOODY特有の気だるい視線で眺めた"平凡でなければならない一日が平凡でないこの頃"をリアルに歌の中に閉じ込めた歌だ。
簡単には出歩けなくなってしまった今のリアルな日常を、WOODY独自の世界観でラブソングとして昇華させている。
何気なく投げかけるハスキーボイスで出逢う今日...
"僕たちそのまま家にいよう 外は危ないから" ...
そのまま家にいよう
Korepoさんに記事が出ています。
こちら
今更ですが、
WOODYって誰?
って思った方へ。。
2011年に男性アイドルグループN-Trainのメンバーとしてデビュー。
その後ソロデビュー曲「この歌がクラブで流れたら」で
2019年韓国全音楽チャートを席巻したHip-Hopベースのシンガーソングライター。
独自の感性で産み出される楽曲と人を虜にする歌声で人気上昇中。

久しぶりに、
初めてサンウを知った、、
というかN-TRAINの歌を聴いたデビューステージを
観てしまいました
懐かしい。。。
もう10年前になるんだね。
新しい曲「그냥 집에 있자 (ステイアットホーム)」
彼が作った歌ですが、、
コロナ禍の今を歌うラブソングになっています。
「僕たちそのまま家にいよう 外は危ないから ...
2人でいよう 誰も呼ばないで」
淡々と歌うその歌声が、
今を受け入れて、
肩肘を張ることなく過ごそう、、
そう思わせてくれます。
日本語字幕バージョンも公開されました
もどかしくても少しだけ我慢しよう
明日には大丈夫になるかもしれない
何処かへ行きたくても 少しだけ待ってみよう
寒くて危険な外、暖かくて居心地の良い家 今日よりも良い明日を待つ私たちの話...
シンガーソングライターWOODY(ウッディ)が2021年、新年に新たな楽曲で帰ってきた。
独特な音楽スタイルと歌声で多くのファンから支持を受けているWOODYは、音楽で自由に メッセージを表現し'WOODY Style'というジャンルを作りあげている。
「この歌がクラブで流れたら」「適当に着て出ておいで」「地球は滅ばない」に続くこの曲「STAY AT HOME」は、WOODY特有の気だるい視線で眺めた"平凡でなければならない一日が平凡でないこの頃"をリアルに歌の中に閉じ込めた歌だ。
簡単には出歩けなくなってしまった今のリアルな日常を、WOODY独自の世界観でラブソングとして昇華させている。
何気なく投げかけるハスキーボイスで出逢う今日...
"僕たちそのまま家にいよう 外は危ないから" ...
そのまま家にいよう
Korepoさんに記事が出ています。
こちら
今更ですが、
WOODYって誰?
って思った方へ。。
2011年に男性アイドルグループN-Trainのメンバーとしてデビュー。
その後ソロデビュー曲「この歌がクラブで流れたら」で
2019年韓国全音楽チャートを席巻したHip-Hopベースのシンガーソングライター。
独自の感性で産み出される楽曲と人を虜にする歌声で人気上昇中。

久しぶりに、
初めてサンウを知った、、
というかN-TRAINの歌を聴いたデビューステージを
観てしまいました
懐かしい。。。
もう10年前になるんだね。