3月16日か。昔は県立高校の入試日で、高校はこの日から春休みだったな~・・・(´・ω・`)
で、朝っぱらからバスを釣りに行ってたんですがね・・・。
ちょっと1979年の春頃のルアータックルを思い出しました。ルアーロッドは、ダイワのサンキャストL5 1/2とオリムピックのルアーC195FG。リールはダイワばかりで、ミニキャストⅠ、スピンキャストNo.2、ミリオネア3-H、ハイキャストGS40だったかと・・・。
今回も投げ竿ですが、これも何年に購入したのか忘れてしまってます。たしか、小口径高足ガイドで超遠投は問題ないという結論?があったと思うのですが、それを知る前だったということだけは言えます。
これのビニール袋もかなり傷んでましたが残ってました。
たぶんスポーツラインST-5用に購入したんだと思いますが、この竿が発売になってからかなり後のことだったと思います。
3本継ぎ。全長3.6m、重量700g、錘負荷約30号。
今の私の考えなら、間違いなく小口径ハードリングのサーフスポーツを選んでいたでしょうが・・・。
大口径アローガイド。
大きい方の2つが折りたたみになりましたが、これが最後のアローガイド装着ロッドだったかと思います。
この頃はダイワオリジナルのガイドも多かったですよね。
リールシートは黒いけどビーチスター390と同じFS-7です。石突き内臓。
もうサンクリスタルと言わなくなってましたが、ポリエステルのグラスドッロです。
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