すでに、1頭数千万円の中央の待機馬など、滞在馬が200頭を超えようとしている当トレセンで、木を切ったり、建物を壊すなど、景観をかえることは、デリケートな馬たちにとって非常に良くないことは、勿論、9名の先生方が使用料を県側の受け取り拒否に対抗して、法務局に供託し、また、我々馬主は、預託料を払っている以上、ひとつの設備にも手をかけることは、違法であると考える。また、今現在は、私のような弱小馬主が7頭入れているのとは違い、高馬を何頭も預けていらっしゃる社会的にも実力のある馬主さんが複数おられる以上、二度とこのようなことがあれば、大問題となるでしょう。(正義感のある馬主さんたちが多数いらっしゃいますよ。県の廃止派の方々、ご注意ください!)