いつの間にか開放!? | 上州高崎観音山からの手紙

上州高崎観音山からの手紙

群馬県高崎市の観音山という地域は、素晴らしい環境が揃っています。
暮らしの中にある楽しい時間と、空間を皆様に紹介していきます。

高崎市内の 国道17号線が 和田橋と交差する点にて、

国道アンダー工事(立体交差)が始まってから数年。

そこにできた親水公園(仮称)が長いこと封鎖されていたが、

昨日 通った時には開放されていました。


 
つい先日までは バリケードが置かれて

進入禁止となっていたはずだが・・・・・


 
いつの間にか 全面開放となっていた。

 
この素晴らしい空間が やっと、やっと 立入許可となったようです。



完成(そのように見えた)から 1年と数ヶ月が過ぎましたが、

ずっと閉鎖されていたので、まだ 足を踏み入れることに躊躇します。

晴れていて、良いロケーションの

本日、日曜日だけども、誰もいない。。


使って、使って、使いまくって、

この空間を 市民の思いで “完成”に 近づけていきたいですね。


まずは、散歩コース、サイクリングコースとして、

人の往来が増えてくることから 始まっていきそうな気がする。

ベンチもあるし、トイレもあるし、

対岸の堤防路も含めて ぐるっと回るとかなりの歩きでがあるなぁ。


さて、もう一度 自転車で行ってこよう。