緊急更新 第4報:8月02日から現在までのノイズについて | 地震前兆電波★千葉流山観測点★

緊急更新 第4報:8月02日から現在までのノイズについて

流山観測点での、08月02日から現在までのノイズ観測状況を、


緊急にお知らせします。


流山観測点の08月02日から現在までの観測状況は下記の通りです。
NRY2007/08/02-02
NRY2007/08/03



概況:
①.

8月3日に、大きなA型ノイズαを観測し、

7月29日から続いている、異常にノイズレベルは収束した模様です。





予測モデルAに基づく、今後の地震活動の見通し:


今回の事例における現在での発生予測モデルは、


7月29日から、流山周辺のプレート(太平洋プレートもしくはフィリピン海プレート)に

かなり大きな負荷がかかり、恒常的にノイズが出やすい状態、または、

その負荷によって、プレートが特異の電界を形成するようになって、

通常よりも、ノイズの定常値が高くなった。

8月3日の午前4時30分、

その負荷に耐えきれなくなったどこかで、岩盤が崩壊し(亀裂が走り)、ノイズαが観測された。

今後、さらに負荷が加わり、そのバランスを失った岩盤面がずれると、地震の発震となる。


と予測しています。


よって、今後の地震活動の見通しについは、7月30日の予測と変わりません。

このまま、本日でノイズレベルが収束したとすると、

いつ発震してもおかしくない状況かと思われます。



ただし以下の注意事項も良くお読みになって、冷静に対応してください。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

※注意

地震予測はたいへん難しく、

はずれる確率の方が高いので、


必ず予測した地震が来るというわけではありません。


ですので、この情報を見たからと言って、

むやみに怖がることは全くありませんし、

もしかしたら来るかもなぁ・・・ぐらいに

思って見てください(^_^;


また、はずれる確率の方が高い情報ですので

この情報を友人や家族、親類など、



他の人に伝える場合には、

流言飛語の流布

デマの伝搬

にならぬよう、

使用する言葉に十分に注意してください。