ものづくり・・・3
以前から製作している、フライホイール型時計は・・・
まだ完成しておりません!!!!!笑
友人へのプレゼントにと思い製作開始したのですが、
いざ完成間近になると、
実際かなり重いし、外周にも歯切りしてあるので落ちた時など非常に危険だし、
何よりもかなり時計としては見にくい!!
見にくいのは有りとしても、危険なのはちょっとよろしくないので、やっぱりやめようかなと思ってます・・・^^;
そんなこんなで、完成間近まできていたのですが一気にペースダウンし、
とっくにメッキから帰ってきているのにしばらく放置が続いてました。
とりあえず、完成まではがんばろうと思い作業再開しました。
黒メッキから帰ってきたのを、クラッチ摺動面を平研で研磨しメッキを落とします。
文字部だけは黒メッキが残ります。
このままでは錆びるので、
KUREシールコート(防錆クリア)を吹き付け、
ひたすらコンパウンドで磨き
ちなみに、シールコートは缶スプレーだけど、
普通の塗料と違って、かなり塗りにくいです。
塗料の粒?がとても粗いので、
普通の缶スプレーのガス圧が少ない状態のような感じで、
最後の仕上げ吹きがかなり難しかったです。
厚めにシールコートを吹いて、
ペーパー1000番→2000番→コンパウンド3種で磨きこんでいい感じになりました。
思ってた以上にかっこよくなりました。
あとは針にも色を塗って取り付けたら完成♪
針は色んな色を試したかったので数セット用意してます。
これに合わせるなら、
①時、分針は黒、秒針を赤にして、あえてよく動く秒針のみを目立たせてタコメーターにこだわるか
②全部赤
③時、分針を赤、秒針をオレンジ
かなと考えてます。
ちなみに、
窒化処理済みの物にメッキをかけると、
窒化層がメッキをはじいて綺麗にメッキがのらず、
ムラができて、すぐに黒色が落ちるので、窒化後にメッキはできない事が分かりました。
事前にメッキ屋に聞いたら、熱処理後はおそらく綺麗に仕上がらないかもしれないと言われ、
試しに挑戦したら、見事に失敗でした。
そのうち、程度のいいジャンク品があれば、熱処理前の物でもう一度作り直してみるつもりです。


