当法人の成り立ちは
2009年1月「発達障がい児童向けの料理教室」
からスタートし、ゴールは「札幌型協同生活事業」![]()
札幌型協同生活事業とは?
富山型ディサービスが発想の原点です![]()
まだ介護保険サービスがはじまる前に
3人の看護士が集まり「赤ちゃん~高齢者まで」
障がいの有無も問わず、誰でも預かりますよ![]()
というコンセプトの元、事業スタート
介護保険が始まり、障がい者と高齢者を
制度的には分けなければならなくなっても
行政にかけあい、何度も交渉しながら
認めさせ、日本で富山県だけが認めている
「富山型ディサービス」![]()
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これにならって、札幌型協同生活事業では
軽度障がい者が重度障がい者や
高齢者を支える事業を行い、地域で共に暮らすことを
ミッションに掲げています![]()
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まずは、就労A(雇用型)就労移行(訓練型)
就労B(非雇用型)を創った上で
グループホームを創り、障がいがあっても
高齢者になっても、地域で暮らせる仕組みを
創っていきたいです![]()