7月は3冊しか読めなかったのですが
読んだ証ということで
ブログに残したいと思います！
1冊目吾輩も猫である
オムニバス形式になってる本です。
短編なので読みやすかった！
私は夏目漱石の『吾輩は猫である』を
読んだことはありませんが…改めて
読んでみようかと思いました。
猫目戦というのは面白い！！
個人的には赤川次郎さんと新井素子さんの
作品が好きです。
2冊目ニセモノだけど恋だった
ヒロインの子の職業が声優ということで
とても共感出来ました。
相手の男性は元俳優ということもあり
同じ表現系の仕事をしてる私は
わかるわかる…と納得しながら読んでました（笑）
3冊目がタイニー・タイニー・ハッピー
飛鳥井千砂さんの作品は初でした。
こちらもオムニバス形式です。
読んだのが7月なのと…あまり感情移入できず
感想が出てきません。