一昨日の夜、とても不思議な夢を見ました。
卒業後はきっと見ることはないだろうなと思っていた明日海りおちゃん(みりおちゃん、みりりん)と話をする夢です。
鮮明に覚えているのでここに記録したいと思います。
ここからは夢のお話です。
私はどこかの地方都市、多分比較的暖かい西の方の都市に引っ越しをしました。
季節は春。
引っ越した先はなぜか古民家でリノベーションされて使い勝手は良くなっていましたが、小さな庭(二度と庭は欲しくないと思ってるのに💦)がついていました。
荷物を入れてやれやれと思いながら縁側で庭を眺め、そらと一緒に近くを散歩しました。(そらはちゃんと夢の中にもいたんです)
初めて歩くはずなのになんだか懐かしさを感じる路地を歩いていると、桜が美しく咲いている大きなお屋敷がありました。
大きな門構えで美しい木の引き戸からスラリとした一人の女性が出てきました。
見たことある、と思いながら少し近づくと、なんとその人はみりりん❣️
淡い色のフワッとしたワンピースを着ていました。
ものすごく緊張しましたが、ここで話しかけなければ一生後悔すると思い(もちろん夢の中でですよ)、思い切って声をかけました。
りおさん、と言いたかったのですが「明日海さんですよね?」と声をかけると、みりりんが振り向いて「そうですよ」とにこやかに返してくれました。
「私、明日海さんのファンなんです」と話を続け、「ほんとですか‼️」と目をきらきらさせながらみりりんが答え、そこからなぜかお洋服の話とかお料理の話とか、そしてお仕事というか舞台のこととか割と真剣に話をしてる途中で目が覚めました。
さっきまで本当に話をしていたみたいな不思議な感覚でした。
話ができて嬉しかった(もちろん夢の中ですが)のはもちろんですが、身近に感じられたのも嬉しかったのでした。
みりりんと直接話をする夢をみることは、みりりんが宝塚時代は時々あったのですが、大体舞台のことで何かを伝えたい時でした。
私は今、何を伝えたかったのかしら。
とてもとても不思議な感覚の夢でした。
そして夢で会えてとても嬉しかったのでした。
たわいもない夢のお話でした。
いいねのクリックが励みになりますm(__)m
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村