昨日の記事で、少し触れた『 1789-バスティーユの恋人たち-』に感じたこと。

礼真琴さんと、暁千星さんの不思議な縁と絆について、私がこの挨拶を聞いて日頃から思っていたことを書きたいと思います。

 

目次

  1. 礼真琴さんと暁千星さんの原点は…
  2. 「星」を名に持つ、暁千星
  3. 1789の東京宝塚劇場、千秋楽挨拶
    1. 「ロナン・マズリエを演じてくれた」こっちゃんの言葉
  4. 同じ「しんどさ」を分け合える仲間
礼真琴さんと暁千星さんは、ともに過ごしてきた時間は短くても、自然に「同じ星を観て、真っ直ぐに進んでいる」ような気がして、お2人のバディ感が今とても心地いいです。
 

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