ずっと待っていた、星組公演の先行画像がようやく出ました(/_;)

「最後の」礼真琴さん×舞空瞳さん『ことなこコンビ』の先行画像です。

コメディやし、日本人の現代劇。きっと楽しくて笑える場面もたくさんあることでしょう。

でも、私、すでに泣きそうです(/_;)

目次

  1. 礼真琴さん×舞空瞳さんのスチールを振り返る
    1. 『眩耀(げんよう)の谷~舞い降りた新星~』
    2. 『エル・アルコン―鷹―』
    3. 『ロミオとジュリエット』
    4. 『柳生忍法帖』
    5. 『王家に捧ぐ歌』
    6. 『ディミトリ~曙光に散る、紫の花~』
    7. 『1789―バスティーユの恋人たち―』
    8. 『RRR×TAKA″R″AZUKA~√Bheem~』
  2. 私が最もキュンとする、ことなこ
    1. 『めぐり会いは再び next generation―真夜中の依頼人―』
    2. 『モンテ・クリスト伯』船上結婚式
  3. 最後の「ことなこ」先行画像は…
  4. 宝塚歌劇団は変わらなければならない。でも、ことなこが好きな気持ちは真実
こっちゃんとなこちゃんの先行画像、ポスター画像やスチールなど、思い返すといつもお2人は可愛くてときめかせてくれた。幼馴染だったり、恋人だったり、敬愛し合う友人だったり…。

今思えば、なんと多彩な関係性を演じてきたことか。
大切な作品ばかりです。
 
ついに「ことなこ」最後の先行画像です。

この先行画像は、観た途端に「何かすごい可愛いんですけどっ!!」って笑顔になれたし、正式なポスター画像も楽しみになりました!

先行画像1枚なのに、ことなこが並んでいるだけで幸せだし、先日のなこちゃんミュサロ観て、こっちゃんの写真集メイキング観て、こんなにも素敵で魅力的な舞台人がこうして「コンビ」として存在してくれている今が愛おしすぎて、有難うの気持ちでいっぱいです!

宝塚歌劇団には、今なお嵐が吹き荒れています。

「宝塚ファンです!!」と語ることも、憚られる昨今です。

宝塚歌劇団の在り方を、どう捉えて良いのかもわからなくなるような事柄が次々に起こります。

でも、私はやっぱり礼真琴さんと舞空瞳さんが泣ける程好きです。

今でもお2人のコンビが解消してしまうことが悲しいし、残念でなりません。

舞台上での姿、そしてこれまでのさまざまな場面でのお2人から滲むお人柄、ことなこにときめくこの気持ちは、どうしようもないし、真実だから。

ことなこが同じ舞台に並ぶ時間は、もうあと少しなんだ。

大好きなことなこが並ぶ舞台に真っ直ぐに向き合いたい。
この貴重な時間を、大切にします。
 

PVアクセスランキング にほんブログ村